
BtoB SaaS の広告は、「その人を見つける手がかりが何か」で手法を選び、検索語・自社サイトの訪問・他社ページの閲覧傾向の 3 つを重ねて設計します。競合の料金ページや比較サイトを指定 URL にする指定URLターゲティングは、検索以外の閲覧時間に接点を補う手法です。
この記事は、指定URLターゲティングを提供する Targety(ターゲティ、提供: Talenty合同会社)の公式解説です。扱うのは、検索広告を補完する 3 つの接点に絞った使い分け、SaaS での指定 URL の選び方、読了と CV の計測、設定の手順で、企業属性や職種・役職による選定は扱いません。導入 700 社超(提供元公表値、2026 年 8 月)の運用で見てきたことを交えて説明します。
目次
BtoB SaaS の広告手法は、何を基準に選ぶのか?
答え: 媒体の名前ではなく、「その人を見つける手がかりが何か」で選びます。手がかりは検索語・自社サイトの訪問・他社ページの閲覧傾向の 3 つで、検討段階を確定する分類ではなく、対象が重なる前提の配信設計上の整理です。
BtoB SaaS の検討は、担当者の情報収集から始まり、複数社の比較と社内の稟議を経て進みます。担当者は途中で競合の料金ページや比較サイトを読み、検索もし、自社サイトにも来るので、3 つの手がかりは同じ人を別の場面で捉える関係にあります。SaaS で先に決めておくのは、競合が料金を公開しているか(指定 URL の候補が変わる)と、資料請求と商談につながる問い合わせを別の CV に分けるか、の 2 点です。
| 手がかり | 手法 | 接点が生まれる場面 | 遷移先の例 | 計測と見直しの条件 |
|---|---|---|---|---|
| 検索語 | 検索広告 | 検索結果や検索パートナーの閲覧時 | 課題解説の記事、機能ページ | 検索語ごとの反応で見直す |
| 他社ページの閲覧傾向 | 指定URLターゲティング(Targety) | 他のサイトや YouTube の閲覧時 | 料金ページ、導入事例、比較表 | 指定 URL 別の読了・CV。約 2 週間は動かさない |
| 自社サイトの訪問 | リターゲティング(Targety タグが前提) | 訪問後に他のサイトや YouTube を見る時 | 配信中の広告と同じ(同一プロジェクトの場合) | 訪問者リストが 1,000 件を超えてから配信 |
検索広告は、主に検索行動を起点に接点を作ります。Google 広告ヘルプによると、検索キャンペーンの広告は Google の検索結果のほか、検索パートナーを含める設定なら、パートナーサイトのディレクトリページや商品詳細ページ、YouTube の検索結果にも表示されます。リターゲティングは、自社サイトの訪問を手がかりに、一度来た人へもう一度広告を出す手法です(詳細は「サイト訪問者に再アプローチする「リターゲティング」がエリアMax・CVブーストで使えるようになりました|仕組み・設定・成果の出し方を公式解説」)。
指定URLターゲティングは、競合や比較サイトの URL を手がかりに、そのページに関心が高いと推定される層へ接点を作ります。検索歴や自社サイトの訪問歴で人を切り分ける機能ではなく、検索広告やリターゲティングの対象と重なる前提で設計します。
指定URLターゲティングは、BtoB SaaS でどう働くのか?
答え: 競合の料金ページや比較サイトの URL を登録し、そのページに関心が高いと推定される層に、他のサイトや YouTube で広告を出す手法です。自社の候補に入る前の人にも、検索していない時間に接点を作れます。
Targety の広告は、指定した URL のページ上に出るわけではありません。指定 URL と似たサイトを見ている人や関心が近い人(Google が閲覧傾向から推定した層)が、他のサイトや YouTube を見ているときに表示されます。推定の詳しい仕組みを Google は公開していませんが、指定 URL を実際に見た人も対象に含まれえます。さらに Targety は独自の運用で、その中でも購買意向の高いユーザーに寄せて配信しています。
土台になっているのは、Google 広告のカスタムセグメントです。Google 広告ヘルプでは、URL を入力すると「その URL と類似したウェブサイトを閲覧しているユーザー」に広告が表示されると説明されています。指定した URL に広告が表示されるようになるわけではない、という注記も同じページにあります。同ヘルプ「オーディエンス セグメントについて」の対応表では、カスタムセグメントはディスプレイ・動画・デマンド ジェネレーションの各キャンペーンで使え、検索キャンペーンは対象外です。Targety はこの公式機能を土台にしており、同じ URL を指定しても、誰に寄せるかで結果は変わります。

配信先は Google ディスプレイネットワークのサイト・アプリと YouTube です。掲載先は Google 側の配信で決まり、指定したサイトの広告枠に載せる機能でも、指定サイトを掲載先から外す機能でもありません。広告主が登録するのは URL で、対象ユーザーの組成は Google 広告の内部で行われ、広告主が指定先の訪問者データを受け取ることはありません。
登録できる URL には受付の条件があります。2 階層目以下のページを指定できる一方、短縮 URL・Google マップ・検索結果のような動的ページ・リダイレクト用 URL は指定できません。仕組みの全体像は「指定URLターゲティングとは?仕組み・従来手法との違い・向く企業を公式が解説」にまとめています。
なぜ検索広告に、指定URLターゲティングを足すのか?
答え: 検索広告は主に検索行動を起点に接点を作るため、比較サイトや競合のページを読んでいる閲覧時間には、別の手がかりで接点を補う必要があるからです。候補が固まってから検索されると、自社が最初から比較表に入っていないことがあります。
BtoB SaaS では、カテゴリの一般的な語(例: 「経費精算 システム」)で検索した後も、担当者は比較サイトと各社の料金ページを行き来します。検索キャンペーンの広告は検索語に応じて表示されるので、比較サイトの記事を読んでいる時間そのものには接点が生まれにくくなります。
運用で見てきた失敗に、トップページだけを登録して反応が薄い、というものがあります。トップページは採用情報や IR を見に来た人も通り、「誰が見ているページか」を一文で書きにくいため、料金ページや事例ページ、比較サイトのカテゴリページを足すところから見直します。
検索広告を止めて置き換える手法ではなく、検索語で拾えなかった閲覧時間を補う位置づけです。すでに検索広告を運用しているなら、指定 URL の候補を 3 つの起点から出すところから始めます。
指定URLターゲティングの仕組みと、読了計測・料金・開始手順をまとめた資料です。手法を比べる段階の整理に使ってください。 Targety サービス資料をダウンロード
どの手法を、どう組み合わせるのか? 3 つの手がかりを重ねる
答え: 検索広告・指定URLターゲティング・リターゲティングを、同じ人を別の場面で捉える 3 つの接点として重ねます。Targety では、指定URLターゲティングとリターゲティングを 1 つのプロジェクトで使えます(リターゲティングはエリアMax・CVブースト)。

遷移先は、手法ごとに別の広告を用意できる場合に、手がかりに合わせて変えます。他社ページの閲覧傾向を手がかりにした広告の遷移先は、自社のトップページではなく、料金ページや導入事例、他社との比較表のページが向きます。冒頭の表の遷移先は一般的な設計例で、Targety の同一プロジェクトでは追客にも配信中の広告がそのまま使われるため、手法ごとの遷移先の出し分けを意味しません。
リターゲティングは、Targety の管理画面で ON にし、Targety ベースタグをリンク先サイトの全ページに設置して使います。ON にすると運営チームに通知が届き、運営側が Google 広告側で訪問者リストを作成するので、広告主側の作業はありません。配信は、訪問者リストが 1,000 件を超えてから始まります。リストが小さいと同じ人への表示が集中するためです。重複や蓄積期間の数え方は公開されていないので、開始時期は言い切れません(2026 年 9 月 5 日のリリースノート)。
追客用の広告を別に作る必要はなく、配信中の広告がそのまま使われます。指定URLターゲティングで連れてきた人がそのまま追客の対象になるので、上流と追客を同じプロジェクトで回せます。検討の上流を足す考え方は「リードナーチャリングの効率化|指定URLターゲティングで上流を足す」で説明しています。
指定 URL はどう選び、URL 別の数字をどう読むのか?
答え: 「誰が見ているページか」を一文で書ける下層ページを選び、URL 別の数字は表示・クリックを分母にした割合で、広告と遷移先をそろえて比べます。Targety のレポートは指定 URL 別に表示・クリック・読了・CV を出せるので、自社サイトでの興味関心(読了)まで URL ごとに比べられます。
候補は「競合のサイト」「比較サイト・ランキング」「業界メディア・ポータル」の 3 つの起点から出します。出した候補は、「誰が見ているページか」を一文で書けるか、登録できる形式か、広告ポリシーに合うか、の順に絞ります。計測用パラメータ(utm_ など)は外して登録し、商品 ID のように外すと別ページになるパラメータは残します。
| 起点 | BtoB SaaS での候補ページ | 「誰が見ているページか」の例 |
|---|---|---|
| 競合のサイト | 料金ページ、導入事例、機能比較ページ | 導入を前提に費用と実績を確かめている人 |
| 比較サイト・ランキング | 自社カテゴリの一覧ページ | 複数社を並べて候補を絞っている人 |
| 業界メディア・ポータル | 自社が解決する課題の特集記事 | 課題を調べている段階の人 |
料金ページを候補にするのは、競合が料金を公開していて、「費用を確かめている人」と一文で書けるときです。料金を公開していない競合では、導入事例や機能比較ページに置き換えます。下層ページを優先するのは Targety の選定方針としての仮説で、Google の仕様がページ階層ごとの推定精度を示しているわけではありません。単一商材のサイトのようにトップページでも一文で書ける場合は、トップページを候補に残して構いません。
読了は、Targety タグを置いた自社ページで、画面に表示されていた時間とスクロール率の条件を満たした訪問を、ページごとに 1 回と数えます。新規プロジェクトの初期値は「30 秒 AND 50%」です。指定先(競合)のページでの閲覧や読了を測るものではなく、自社サイトに来た後の行動を、指定 URL ごとに集計したものです。計測の設定は「Targetyのエンゲージメント計測とは?読了×CVで成果を出す運用ガイド」で説明しています。
URL 別の表示・クリック・読了・CV は、「その URL を手がかりに推定された層への配信の反応」です。その人たちの検討段階や、層の優劣を示す数字ではありません。「A の URL の読了が多いから、A の層に訴求が合う」とは結論しません。比べる割合は、クリック率を「クリック数 ÷ 表示回数」、読了率を「読了数 ÷ クリック数」と定めます(レポートの項目名ではなく比較のための定義)。読了はタグを置いた自社ページごとに 1 回数えるので、この読了率はクリック当たりの読了件数で、読了した人の割合ではありません。

検証は、「指定 URL の候補を比べる検証」(広告と遷移先を固定)と「広告の訴求を比べる検証」(指定 URL を固定)に分け、1 回に変えるものを 1 つにします。広告は 1 本を単位に比べ、見出しや画像など素材ごとの効果は切り分けません。URL 同士は、同じ期間に登録した候補を並べて見る同時比較を基本にし、入れ替え前後の比較は時期の違いが残るので、差を URL だけの違いとは読みません。表示やクリックの数が少ない URL は、残す・外すの判断を保留して観察期間を延ばします。配信が始まったら約 2 週間(読了・CV を見るなら 2〜4 週間)は URL を動かさず、URL 別レポートを読んでから少しずつ入れ替えます。
比べた後は、反応の型ごとに先に調べる対象を決めておきます。
- クリック率は高いが、読了率が低い。広告と遷移先の内容が一致しているかを先に確かめ、遷移先を変えて再検証します。URL を外す判断はその後です。
- 読了は多いが、CV に進まない。フォーム到達の中間 CV が計測されているかと、サンクスページの CV 定義を先に確かめます。読了条件がページの長さに合っているかも見直します。
- 表示はあるが、クリックが少ない。指定 URL を固定したまま、広告の訴求を比べる検証に切り替えます。
CV は、管理画面の「カスタマイズ」でサンクスページなどの URL を登録して定義し、フォーム到達などの中間 CV も複数設定できます。資料請求と、商談につながる問い合わせ(デモ申込など)は、サンクスページが別なら別の CV として登録し、レポート上部の「コンバージョン」で CV 名を選んで件数を分けて数えます(既定は読了を含む全 CV の合計)。CV の計測は CVブーストで標準です。エリアMax での扱いは運営に確認してください。Targety の CV には、クリックして来た人の CV のほかに、ビュースルー CV とエンゲージビュー CV が含まれます。ビュースルー CV は広告を見てクリックせず後日別の経路で申し込んだもの、エンゲージビュー CV は YouTube 動画を 10 秒以上視聴して別の経路で申し込んだものです。
Targety と GA4 では、広告への成果の帰属方法や連携の設定が異なるため、数値が一致しないことがあります。GA4 でも、Google 広告アカウントとのリンクなど所定の条件を満たせば、エンゲージビュー コンバージョンを測定できます(Google アナリティクス ヘルプ)。突き合わせの考え方は「GA4でコンバージョン0、Google広告ではCVがある理由と計測設計」で説明しています。
自社のカテゴリでどの URL を候補にするか、読了と CV のどちらで学習を始めるかは、運営チームがプロジェクト単位でご相談に応じます。 指定 URL の候補出しを相談する
Targety で始めるには、どう設定するのか?
広告主の準備は、ユーザー登録 → プロジェクト作成 → 入稿・掲載申請の 3 工程です。その後に Google 広告の審査と配信開始が続き、レポートは最大 12 時間ごとに更新されます。

- ユーザー登録。管理画面のアカウントを作ります。
- プロジェクト作成。プラン(エリアMax・CVブースト)を選び、指定 URL・エリア・属性を設定します。作成日に初回の決済が行われます。金額と上限値は料金プランで確認してください。
- 入稿と掲載申請。見出し・説明文・横長と正方形の画像・ロゴを入稿します。見出しと説明文は自動で組み合わさるので、つなげても自然に読める文にします。広告文で競合の社名やロゴは出しません。
掲載申請の後は、Google 広告の審査を経て配信が始まります。カスタムセグメントはパーソナライズド広告に当たり、通常の Google 広告ポリシーに加えてパーソナライズド広告ポリシーがかかります。健康状態・経済的な困難・人間関係の問題・犯罪歴・性的指向・政治・宗教・人種などのデリケートな内容に基づくターゲティングはできません。医療や金融に関わる SaaS でも、制限されるのは業種そのものではなく訴求内容と対象の組み方で、最終判断は Google の審査です。配信の開始は「最短で配信」(審査完了後すぐ)と「開始日・終了日を指定」から選び、指定する場合の開始日は申請日から 3 営業日以降です(2026 年 6 月 17 日のリリースノート)。どちらも、次の決済日で決まる掲載開始可能日以降が前提です。
契約条件(決済・掲載開始・最低利用期間)
決済は、月額の前払いです。初回はプロジェクト作成日に即日決済し、以後は初月を含む毎月 10 日に翌月分を決済します。1〜9 日に作成すると初月は作成日と 10 日の 2 回の決済になり、10 日以降に作成すると作成日の決済が翌月分になります。初期費用は、プロジェクトを新しく作るたびに 1 回だけ初回の決済に加わります(利用規約 第 5 条)。掲載は、初回決済が 9 日以前なら当月中に(初月の日割りはなし)、10 日以降なら翌月 1 日以降に始められ、どちらも審査完了が前提です(同条)。
最低利用期間は、プロジェクトごとに起算日から 3 か月で、起算日は作成日が 9 日以前なら当月 1 日、10 日以降なら翌月 1 日です。期間内はプロジェクトの停止・解約はできず、プランを変更すると変更適用月の 1 日から新たに 3 か月が始まります(利用規約 第 4 条・2026 年 9 月 5 日のリリースノート)。
配信方式とタグの設置
配信方式は、表示回数最大・クリック数最大・エンゲージメント(読了)数最大・コンバージョン数最大・視聴数最大の 5 つで、視聴数最大は動画マーケティング専用です。BtoB SaaS で CV が月に数件の商材を最初から CV 最適化にすると、学習が進みにくくなります。読了か中間 CV で先に学習させます。配信方式の変更は反映に 1〜2 営業日かかり、その後の再学習の目安はクリック 1〜2 週間、読了 2〜3 週間、CV 2〜4 週間です。
Targety タグは、サイトの全ページの head に置くか、GTM なら「Initialization – All Pages」トリガーで配信します。設置後は Chrome の開発者ツールの Network タブで global.js が読み込まれていることを確かめます。読み込みの確認と、広告に CV が計上される条件は別のことなので、計上の条件は運営に確認してください。タグは Google の計測用スクリプト(gtag.js)を読み込み、Google 社が Cookie・広告識別子・閲覧履歴等を取得します。設置する広告主は、サイト訪問者への告知(プライバシーポリシーへの記載など)または同意の取得その他の必要な措置を行います(利用規約 第 4 条)。
よくあるつまずき
- タグを置いたのに、読了が 0 のまま増えない。順に 5 点を確認します。読了計測に対応したプランか、タグがサイト全ページの head にあるか、GTM 経由ならトリガーが「Initialization – All Pages」か。そして、タグの pid がそのプロジェクトの ID と一致しているか、配信方式が読了になっているか、です。完了ページだけに置いていると、読了も経路も計測できません。
- URL を登録したのに、配信が始まらない、または反応が薄い。配信が始まらないときは、審査の状況と、初回決済が 10 日以降で掲載が翌月 1 日以降になっていないかを確かめます。反応が薄いときは、配信開始から数日で URL を入れ替えず、約 2 週間は動かしません。登録がトップページだけなら料金ページ・事例ページ・比較サイトのカテゴリページを足し、配信方式が目的に合わない表示回数最大のままなら見直します。
- 新しい広告を足したのに、配信量が増えない。古い広告を止めずに新しい広告を足しても、配信量は増えず 1 本あたりが薄くなります。新しい広告の配信開始を確かめてから、古い広告を止めます。掲載申請した広告は終了日以外を編集できないので、内容を変えるときは既存の広告をコピーして新しく作り、掲載申請します。
配信前に何を確認しておくのか? 4 つの確認
4 点すべてに「はい」と答えられてから掲載申請すると、観察期間中に設定を動かさずに済みます。
- 指定 URL の候補を一文で説明できるか?候補ごとに「誰が見ているページか」を書き、書けない URL は後回しにします。
- 遷移先と CV の定義が手がかりに合っているか?指定 URL 広告の遷移先は料金・事例・比較表のページにし、資料請求と商談向けの問い合わせを別の CV として「カスタマイズ」で定義します。
- タグが全ページの head にあり、告知や同意取得を済ませているか?global.js の読み込みを開発者ツールで確かめ、適用法令と Google のポリシーに応じた告知や必要な同意の取得等を行います。
- 配信方式と観察期間を決めているか?CV が少ない商材は読了か中間 CV から始め、約 2 週間(読了・CV は 2〜4 週間)は URL と広告を動かさないと決めておきます。
よくあるご質問
Q. 検索広告をすでに運用しています。指定URLターゲティングで何が足せますか?
検索した人に加えて、競合や比較サイトに関心が高いと推定された層に、他のサイトや YouTube で接点を作れます。検索広告の置き換えではなく、検索以外の閲覧時間を補う使い方です。
Q. 指定した競合に、こちらが広告を出していることは分かりますか?
指定された側に通知や記録は渡らず、広告からターゲティングの内訳は分かりません。広告文で競合の社名やロゴを出さない、という原則は守ってください。
Q. CV が月に数件の商材でも使えますか?
使えます。CV が少ない間は読了か中間 CV で先に学習させ、件数が増えてから CV 最適化に移します。CV の計測は CVブーストで標準で、エリアMax での扱いは運営に確認してください。
Q. 指定 URL は後から変えられますか?
契約中はいつでも追加・変更でき、反映は通常 1〜2 営業日です。配信開始から約 2 週間(読了・CV を見るなら 2〜4 週間)は動かさず、URL 別レポートを読んでから入れ替えます。
仕組み・読了計測・料金・開始手順を一冊にした資料です。設定に進む前に、社内で全体像を共有する時にお使いください。