
学習塾の集客広告は、「通える範囲」と「近隣塾や比較ページに関心が高いと推定される保護者」の 2 つで配信対象を組む設計にします。近隣塾の校舎ページや塾ポータルの一覧ページを指定 URL にし、教室からの半径と子どもの有無を重ねて、効果は配信後の観察期間で検証します。
この記事は、指定URLターゲティングを提供する Targety(ターゲティ、提供: Talenty合同会社)の公式解説です。学習塾で指定 URL をどう選ぶか、半径と属性をどう重ねるか、講習に合わせていつ配信を始めるかまでを、導入 700 社超(提供元公表値、2026 年 8 月)の運用で見てきたことを交えて説明します。
プラン名・配信方式・契約条件の記載は、2026 年 10 月時点の公開情報によります。2026 年 12 月 1 日にプラン構成・名称と利用規約の変更が予定されているため、同日以降に始める場合は最新の公式案内(プラン構成変更のお知らせ)で条件を確認してください。
目次
なぜ「通える範囲」と「塾を比べる保護者層」で配信対象を組むのか?
答え: 塾の費用を払い、申込をするのは保護者で、通塾型の塾では通える範囲が候補の前提になるからです。通塾できない地域や塾に関心の薄い家庭への表示を減らすのが設計の狙いで、効果そのものは配信後に検証します。
Targety では、URL を手がかりに関心が高いと推定した層と、エリア指定を 1 つのプロジェクトで重ねます。学習塾で先に決める設計要点は、次の 5 つです。
| 設計項目 | 学習塾での要点 |
|---|---|
| 指定 URL | 近隣塾の校舎・コースページと、塾ポータルの「市区 × 学年・目的」一覧を複数本 |
| 商圏 | 自転車か保護者の送迎で通える範囲の半径。円の中心は教室でなくてもよい |
| 属性 | 既定は全部 ON。最初は子どもの有無以外を OFF にしない |
| 成果 | 体験授業申込・資料請求の完了ページを CV に登録して数える |
| 開始条件 | 作成日が 9 日以前なら当月、10 日以降なら翌月 1 日以降に開始。広告の審査完了が前提 |
Google は、18 歳未満のユーザーにはいかなる種類のパーソナライズド広告も利用できないと定めています(Google 広告ポリシー「制限付きターゲティング(パーソナライズド広告の場合)」)。カスタムセグメントを使う Targety の配信はパーソナライズド広告に当たるため、広告の主な読み手は保護者と考えて設計します。この規定は、保護者だけに届くことを保証するものではありません。
指定URLターゲティングとは何か? 学習塾ではどう働くのか?
答え: 近隣塾の校舎ページを見るような保護者と関心が近いと推定される層に、他のサイトや YouTube を見ているときに広告を出す手法です。配信対象を作る処理で広告主が渡すのは URL だけで、処理は Google 広告の内部で行われます。エリア・属性・広告素材は、別の項目として設定します。
Targety の広告は、指定した URL のページ上に出るわけではありません。指定 URL と似たサイトを見ている人や関心が近い人(Google が閲覧傾向から推定した層)が、他のサイトや YouTube を見ているときに表示されます。推定の詳しい仕組みを Google は公開していませんが、指定 URL を実際に見た人も対象に含まれえます。さらに Targety は独自の運用で、その中でも購買意向の高いユーザーに寄せて配信しています。

土台になっているのは、Google 広告のカスタムセグメントです。Google 広告ヘルプは、入力した URL と類似したウェブサイトを閲覧しているユーザーに広告が表示されると説明しています。指定した URL に広告が表示されるようになるわけではない、とも明記されています(Google 広告ヘルプ「カスタム セグメントについて」)。Targety の配信面は Google ディスプレイネットワークのサイト・アプリと YouTube で、掲載先は Google 側の配信で決まります。指定した塾のサイトを掲載先から外す機能でもありません。
同じ URL を指定しても、誰に寄せるかで結果は変わります。加えて、指定 URL ごとに、自社サイトでの興味関心(読了)まで比べられます。読了や CV は、広告主が自社サイトに置いた Targety タグで測る自社ページ上の行動を、指定 URL 別に集計したものです。指定した塾のページでの閲覧を測るわけではありません。仕組みの全体像は「指定URLターゲティングとは?仕組み・従来手法との違い・向く企業を公式が解説」で説明しています。
指定URLターゲティングの仕組み、エリアMax と CVブーストの違い、配信までの流れをまとめた資料です。社内での検討と共有にお使いください。 Targety サービス資料をダウンロード
学習塾では、どの URL を指定すればよいのか?
答え: 近隣塾の校舎ページ・コース案内ページと、塾ポータルの「市区 × 学年・目的」一覧ページを軸に、複数本を登録します。「このページを見ているのは、〇〇を検討している保護者」と一文で書ける URL を優先します。
候補は 3 つの起点から出します。
- 近隣塾のサイト。校舎ページ、コース案内、料金ページ、体験授業の案内ページです。
- 塾ポータル・比較サイト。「市区 × 中学受験」「市区 × 個別指導」のような一覧ページです。複数の塾を並べて見ている保護者が含まれると仮定して検証します。
- 受験・教育メディア。志望校選びや学年別の学習法を扱う特集記事です。近隣塾を直接見ていない保護者に、手前から接点を作る候補です。
| 候補の種類 | 採用する条件 | 外す目安 |
|---|---|---|
| 近隣塾の校舎ページ | 同じ商圏で比べられる塾の、校舎名が入るページ | 商圏外の校舎、閉校・移転したページ |
| 近隣塾のコース・料金ページ | 自塾と同じ学年・目的のコース | 対象学年や目的が違うコース |
| 塾ポータルの市区 × 学年一覧 | 自塾の市区と学年に一致する一覧 | 都道府県全体など範囲が広すぎる一覧 |
見直しの主指標は全候補で共通にし、URL 別の読了の割合(読了数 ÷ クリック数を自分で計算した値)で比べます。表示回数とクリック数は、その URL に配信量が足りているかを診断する補助指標として分けます。

登録できる URL には条件があります。トップページだけでなく 2 階層目以下の URL を指定でき、短縮 URL・Google マップのページ・検索結果のような動的ページ・リダイレクト用 URL は指定できません。Google マップの教室ページは登録できないので、校舎の公式ページに置き換えます。utm_ などの計測用パラメータは外して登録します。
Google はパーソナライズド広告で、健康状態や経済的な困難などデリケートな情報に基づくターゲティングを制限しています。カスタムセグメントを使う広告では、入力する URL だけでなく、広告素材やリンク先ページにデリケートな内容が含まれる場合も対象です。該当すると、ディスプレイキャンペーンでは制限対象外のオーディエンスかコンテキストに応じた配信に限られます。その他のキャンペーンでは配信対象になりません(Google 広告ポリシー「健康(パーソナライズド広告の場合)」)。健康状態を根拠に対象者を絞る設計はできません。通常の補習の訴求だけで直ちに該当するとは限りませんが、発達障害など健康状態に関わる内容を扱うページや訴求は該当しえます。Targety の個別の案件で配信できるかは、候補 URL と広告文・遷移先をそろえて、登録前に運営へ確認してください。
運用では、トップページだけを登録して反応が薄い、というご相談をいただくことがあります。その場合は、コース案内や塾ポータルの一覧ページを足すところから見直します。選び方の全体は「地域密着型ビジネスの集客術|Targetyの業種別URL設計と半径の決め方」の学習塾の記入例も参考にしてください。
半径と属性は、どう重ねるのか?
半径は「自転車か保護者の送迎で通える範囲」で取り、属性は子どもの有無で絞ります。
Targety のエリア指定は、地点と半径(1km 単位)です。位置は GPS・IP アドレス・Wi-Fi の情報を組み合わせて推定します。円の中心は教室でなくても構いません。線路の向こう側から生徒が来ないなら、中心をずらし、地図上で向こう側を指定円から外す設計を検討します。ただし位置は推定で、Google も地域の判定に 100% の精度を保証していません(Google 広告ヘルプ: 地域ターゲティング)。境界の外への配信を完全に防ぐ保証はありません。運営の案内では、地点の周りの人の密度によって、半径が自動で調整されることがあります。
属性は、運営の案内では「除外」で指定します。既定はすべて ON で、外したい属性を OFF にします。基本の属性は性別・年齢・子どもの有無です。エリアMax ではデバイスと子どもの年齢、CVブーストではさらに世帯年収・住宅所有状況・最終学歴・交際ステータスまで指定できます。属性の判定は Google の推測で、100% 正確ではありません。
運用では、半径を狭くしたうえで属性も細かく絞り、2 週間たっても判断できる数字が溜まらない、というご相談をいただくことがあります。半径と属性と URL を同時に絞ると、反応の母数が小さくなるうえ、どれが効いたのかも分からなくなります。最初は半径を通える範囲いっぱいに取り、属性は子どもの有無にとどめ、URL 別の反応を見てから 1 つずつ縮めます。
自社サイトを一度訪れた保護者にもう一度広告を出すリターゲティングも、同じプロジェクトで使えます(エリアMax・CVブースト)。管理画面で ON にし、Targety ベースタグをサイトの全ページに設置すると、訪問者リストが 1,000 件を超えてから配信が始まります(2026 年 9 月 5 日のリリースノート)。詳細は「サイト訪問者に再アプローチする「リターゲティング」がエリアMax・CVブーストで使えるようになりました|仕組み・設定・成果の出し方を公式解説」をご覧ください。
配信方式と成果の数え方は、どう使い分けるのか?
答え: 成果は「体験授業申込」や「資料請求」の完了ページで数え、配信方式は成果の件数に合わせて選びます。CV が月に数件なら、読了か中間 CV で先に学習させます。
運営の案内では、Targety の配信方式は、表示回数最大・クリック数最大・エンゲージメント(読了)数最大・コンバージョン数最大・視聴数最大の 5 つです(視聴数最大は動画広告の専用方式)。エリアMax は表示回数・クリック・読了を選べます。CV の計測は CVブーストで標準です。エリアMax での扱いは運営に確認してください。なお 2026 年 12 月 1 日以降は、新規作成とプラン変更で表示回数最大を選べなくなる予定で、下の表のその行は 11 月までに作成するプロジェクトに限ります(プラン構成変更のお知らせ)。
| 塾の状況 | 向く配信方式 | 成果の見方 |
|---|---|---|
| 開校直後で、まず地域に知らせたい | 表示回数最大(11 月までの作成分) | 表示回数と、URL 別の表示の偏り |
| サイトに来てもらい、コースを読んでほしい | エンゲージメント(読了)数最大 | 指定 URL 別の読了の割合 |
| 体験授業申込が観察期間を通じて安定して出ている | コンバージョン数最大 | CV 名ごとの件数と割合 |
| 申込が月に数件 | 読了か中間 CV で学習 | フォーム到達などの中間 CV |
読了は、Targety タグを置いたページで「画面に表示されていた時間」と「スクロール率」の条件を満たした訪問を、ページごとに 1 回と数えます。新規プロジェクトの初期値は「30 秒 AND 50%」です。コース案内のように縦に長いページでは、50% のままだと届かない人が増えるため、30〜40% に緩めます。
CV は管理画面の「カスタマイズ」で、体験授業申込の完了ページなどの URL を登録して定義します。フォーム到達などの中間 CV も複数登録できます。Targety の CV には、クリックして来た人の CV のほか、広告を見てクリックせず後日別の経路で申し込んだビュースルー CV と、YouTube 動画を 10 秒以上視聴して別の経路で申し込んだエンゲージビュー CV が含まれます。運営の案内では、レポートの CV 数の既定は読了を含む計測中の全 CV の合計なので、申込の件数はレポート上部の「コンバージョン」で CV 名を選んでから数えます。
CV が目的のときにクリック数最大を選ぶと、クリックしやすい人に寄って CV は伸びにくくなります。

指定 URL 別の表示・クリック・読了・CV は、その URL を手がかりに推定された層への配信の反応で、その保護者たちの検討段階や層の優劣を示すものではありません。「A 塾の校舎ページの読了が多いから、A 塾を検討する層に訴求が合う」とは結論しません。比べるときは広告・遷移先・期間・読了条件をそろえ、件数ではなく表示やクリックに対する割合で見ます。
検証は 2 種類に分けます。「指定 URL の候補を比べる検証」では広告と遷移先を固定して URL だけを変え、「広告の訴求を比べる検証」では指定 URL と遷移先を固定して見出しなど 1 要素だけを変えます。Google 広告のコンバージョン率は、コンバージョンまで追跡できる広告インタラクション数を分母にします(Google 広告ヘルプ「コンバージョン率」)。Targety の CV にはクリックを経ないビュースルー CV とエンゲージビュー CV も含まれるため、同じ定義では比べられません。クリック数を分母にした割合と表示回数当たりの全 CV 件数を分け、分子に含めた CV 名と分母を明記して比べます。観察期間を過ぎても件数が足りないときは、URL を外す前に、半径を広げる・OFF にした属性を戻す・URL を足す、の順で母数を増やします。読了と CV の設計は「Targetyのエンゲージメント計測とは?読了×CVで成果を出す運用ガイド」で詳しく説明しています。
校舎の商圏に合わせた半径と、近隣塾・塾ポータルの URL 候補の整理は、運用チームが一緒に行います。配信方式の選び方も含めてご相談ください。 校舎の商圏と URL 設計を相談する
講習や新学期に合わせて、いつから配信を始めるのか?
答え: 募集の締切や成果を判断したい日から観察期間を逆算して希望配信開始日を決め、その開始日に間に合う契約上の開始可能月と入稿・審査の日数を確認します。配信は、契約上の開始可能日と広告の審査完了の両方を満たしたときに始まります。
逆算の順序は、募集の判断期限 → 観察期間(約 2 週間、読了・CV を見るなら 2〜4 週間)を確保できる配信開始日 → 契約上の開始可能月 → 入稿・申請日です。利用規約 第 5 条では、初回決済が 9 日以前なら当月中に掲載を始められ(初月の日割りなし)、10 日以降なら翌月 1 日以降に始まります。入稿後 1〜3 営業日以内に配信が始まる案内は、この条件と審査完了を満たしたうえでの目安です。締切までに URL や広告を直す余地を残すなら、配信開始日をさらに前に置きます。
夏期講習の募集で 7 月を初月にする場合は、6 月 10 日以降の作成を検討し、希望開始日までに決済・入稿・審査を完了させます。7 月 1〜9 日の作成では、7 月途中からの開始になります。
配信の開始は「最短で配信」と「開始日・終了日を指定」から選びます(2026 年 6 月 17 日のリリースノート)。最短で配信は、開始可能日を迎えたプロジェクトで審査完了後すぐに始まります。開始日を指定する場合は、申請日から 3 営業日以降の日付を設定できます。
決済は月額の前払いです。初回はプロジェクト作成日に即日決済し、以後は初月を含む毎月 10 日に翌月分を決済します。1〜9 日に作成すると、作成日の決済(当月分)と同じ月の 10 日の決済(翌月分)の 2 回が初月に発生します。10 日以降に作成すると、作成日の決済が翌月分になります。初期費用はプロジェクトを新しく作るたびに 1 回だけ、初回の決済に加わります(利用規約 第 5 条)。金額は料金プランでご確認ください。
最低利用期間は起算日から 3 ヶ月で、期間内は停止も解約もできません。作成日が 9 日以前なら当月 1 日、10 日以降なら翌月 1 日が起算日になります(利用規約 第 4 条)。講習の 1 ヶ月だけの契約にはならないため、3 ヶ月の利用を前提に予算を組みます。
設定はどう進めるのか? 3 段階と広告の作り方
始め方は、ユーザー登録 → プロジェクト作成 → 入稿・掲載申請の 3 段階です。

- ユーザー登録。アカウントを作ります。
- プロジェクト作成。プランを選び、指定 URL・エリア(地点と半径)・属性を設定します。複数校舎は校舎ごとにプロジェクトを作ります。
- 入稿・掲載申請。見出し・説明文・画像・ロゴを入稿し、掲載申請します。審査完了と契約上の開始可能日の両方を満たすと配信が始まります。レポートは最大 12 時間ごとに更新されます。
広告の規格は、運営の案内では次のとおりです。見出しは全角 15 字、説明文は全角 28 字までで、全角を 2、半角を 1 として数えます。「!」「?」「【】」などの記号と半角カタカナは使えません。塾の広告では、見出しに地名や教室名を入れると、保護者が自分の地域の話だと分かります。感嘆符や「合格率 No.1」のような根拠の無い表現は、不承認の原因になりやすいと案内しています。
画像は横長 1200×628px と正方形 1200×1200px をどちらも 1 点以上、ロゴは正方形 128×128px 以上が必須です。ロゴは別に入稿するので、画像の中にロゴを入れません。広告は 2〜5 本で比べるのが推奨で、掲載申請した広告は終了日以外を編集できません。本数の考え方は「広告は多いほど良い? プラン別の「推奨広告数」と、その理由|数え方・超えたときの対処を公式解説」で説明しています。
読了や CV を数えるには、Targety タグをサイトの全ページの head に置くか、GTM なら「Initialization – All Pages」トリガーで配信します。設置後は、Chrome の開発者ツールの Network タブで global.js が読み込まれていることを確かめ、CV の定義が完了ページの URL と一致しているかも見ます。広告に CV が計上される条件は、運営に確認してください。タグは Google の計測用スクリプト(gtag.js)を読み込み、Google 社が Cookie・広告識別子・閲覧履歴等を取得します。設置する場合は、サイト訪問者への告知(プライバシーポリシーへの記載など)または同意の取得その他の必要な措置を広告主が行います(利用規約 第 4 条)。
よくあるつまずき
- 半径を狭くし、属性も絞ったのに、2 週間たっても判断できる数字が溜まらない。半径を通える範囲に戻し、属性は子どもの有無にとどめてから 1 つずつ縮めます。
- タグを設置したのに、読了が 0 のまま増えない。確認は 5 点を順に行います。読了計測に対応したプランか、タグがサイト全ページの head にあるか、GTM のトリガーが「Initialization – All Pages」か。次に、タグの pid がそのプロジェクトの ID と一致しているか、配信方式が読了になっているかを見ます。
- 講習用に新しい広告を足したのに、1 本あたりの表示が薄くなった。古い広告を止めずに新しい広告を足しても、配信量は増えず 1 本あたりが薄くなります。新しい広告の配信開始を確かめてから、古い広告を止めます。
配信前に何を確認するのか? 4 つのチェック
- 指定 URL は複数本あり、どれも一文で説明できるか。校舎ページ・コース案内と塾ポータルの一覧が混ざっているかを見ます。
- 半径は通える手段に合っているか。自転車や送迎の範囲で取り、円の中心の位置も地図で確かめます。
- 成果の定義と計測の準備ができているか。体験授業申込の完了ページを CV に登録し、タグが全ページの head で読み込まれ、告知・同意取得などの必要な措置を済ませているかを見ます。
- 募集の判断期限から逆算した日程になっているか。判断期限、配信開始日、開始可能月、入稿・申請日の順に押さえます。
よくあるご質問
Q. 学習塾の広告で、競合塾の名前を広告文に書いてもよいですか?
A. Targety の運用方針として、広告文に他塾の社名やロゴは出さないでください。商標や景品表示法の問題になりえます。指定 URL に使うことと広告文での名指しは別です。
Q. 指定した塾に、自社が URL を登録したことは知られますか?
A. 指定された塾に通知や記録は渡りません。配信対象を作る処理で広告主が渡すのは URL だけで、その処理は Google 広告の内部で行われます。
Q. 複数の校舎がある場合、1 つのプロジェクトでまとめられますか?
A. 1 つのプロジェクトで広告を出せるのは原則 1 店舗です。校舎ごとにプロジェクトを作り、それぞれの地点と半径、近隣塾の URL を設定します。
Q. エリアMax で体験授業申込の CV を計測できますか?
A. CV の計測は CVブーストで標準です。エリアMax での扱いは運営に確認してください。読了の計測はエリアMax・CVブーストのどちらでも使えます。
Q. 配信を始めてから、どれくらいで URL を入れ替えてよいですか?
A. 配信開始から約 2 週間(読了・CV を見るなら 2〜4 週間)は動かさず、URL 別レポートを読んでから少しずつ入れ替えます。変更は 1 回に 1 項目にします。
Targety の始め方と料金プラン、配信の仕組みをまとめた資料です。講習の募集時期から逆算した開始日の検討にお使いください。